両親との介護生活

昨日、深夜に父のことで母に起こされる。これで2回目である。お陰で昼と夜が逆転する生活になる。
母は物忘れが酷くなり、2時間前に話したことも忘れている。父は出不精で散歩に誘っても行かない。一日中、テレビを観て寝るだけ。
足が衰えるのでデイケアの看護師さんに来ていただいてのリハビリと、人との交流も兼ねてデイサービスのリハビリを受けている。
また、父はお医者さんでの診察時、脱水症状が触診で判明していた。お医者さんに「水分補給」をするように注意を促された。私がお医者さんに睨まれました。
実情は、「こまめに口を湿らすだけでいい」と、手元で取りやすいようにと水の入ったボトルをテーブルに置いておくと、いつのまにやら、母は「冷たい水がいい」と冷蔵庫に入れてそれを忘れてしまう。
今度は、魔法瓶に氷を入れて同じようにしようと母と相談しても、魔法瓶はお蔵入り状態。
栄養の摂取、つまり、食事についても同様の始末である。好きなものだけ食べる。残りは私たちに「もったいない」と回してくる。
家内と語らって、どちらかが在宅するように構えている。やはり、外出したときは両親のことが気になる。
長年、重ねてきた生活習慣を変えるのは容易いことではないとつくづく思う。その結果が現状。
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