谷六界隈

きょうは、約束どおり東大阪市荒本西駐車場の営業報告を受けに、谷六にある管理委託会社へ足を運ぶ。骨折のため往復タクシーを利用した.帰路、タクシーを捕まえる為に谷町筋に出て少し歩く.もちろん、松葉杖に助けてもらうが.
オォオ〜!なんと、「OKKのフライス」が鎮座している!おそらく汎用型4番であろう。コイツは使いやすかった.体に馴染む機械であった.5番と2台掛け持ちで部品を加工したものである.一次倒産会社に就職し、lケ月の給与が最大で5分割の時があり、給与を戴ける日も未定、そのような時所帯を持った。いただいた給与を定期代にするか家賃に廻すか?家内と相談したものである.文化住宅の家賃支払を会社の給与分割にあわせて分割払いさせていただいた。社長さんも資金繰りにご苦労なされたであろう.父の稼業を継いでその苦労が身に染みて解った。所帯を切り盛りする家内の苦しさは今なお継続中である.でも、機械加工をしているときは「夢中」であった。何もかもわすれて・・・。
若かりし頃の思い出が、新婚当時の思い出が、一瞬のうちに蘇る。鎮座して買い手を待つOKKフライの中古機械、しかし、鎮座するもわたしに思いでを蘇らせる働きがある。活き活きと生きているのである.
谷町界隈にまだ中古機械取扱い店があった。
コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿