政府機関の情報流出と超法規的措置
対外的国家の利益、国民の個人情報保護に関して今回の「警視庁テロ捜査資料流出」と「尖閣問題映像流出」はどちらに重要度があるか?
1.「警視庁テロ捜査資料流出」
・情報提供者や外事課職員の顔写真と住所が記載されている。
・関係者個人の生命と生活は保全されるのか?
・対外的に関係各国から、今後、情報提供を受けられるのか?
・メディアは追跡・追求もしていない。
2.「尖閣衝突問題映像流出」
・対中国への外交的配慮からか?「映像公開・非公開」を議論しているうちにネット流出。
・メディアも、毎日TVで取り上げられている。
3.「超法規的措置」
・時の政府の便利ツールであろう。
・我が国は、「三権分立」を謳う民主主義国である。
・「超法規的措置」を使うのは、一党独裁国家と何ら変わりはない。
・故に、我が国は「疑似民主主義国家」であろう。
・政府の迷走政治が続く限り、外交に「隙」ができる。
・ロシア大統領、お次は軍艦で北方四島海域情勢を視察するかもしれない。
・日本には、連綿と流れる「外交戦略」がない。「あいまい外交」なのである。
・アメリカの防波堤でありさえすれば良いのか?
4.日本のメディアも「言論・報道の自由」を謳う割には不思議である。
・まあ、政府の世論形成に一役を担っているのであろう。
眠れる日本国民、日本の民主主義は遙か遠い。
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